建物の電気設備をつくりあげる!内線工事の大切さ
私たちの暮らしには電気というのは無くてはならないもの。
その無くてはならない大切なライフラインである電気を安全に、快適に使用できるように活躍してくれているのが電気工事を行ってくれている職人の方々です。
電気工事には外線工事、引込線工事、内線工事と主に3つありますが、その中の1つである内線工事についてご紹介しましょう。
一般の内線工事の仕事とはオフィスやビル、工場、ホテル、病院、店舗の電気設備をつくりあげること。
建物内で電気が利用できるようになるためには配管・配線工事の他通信機器を取り付けたり、照明器具を取り付けたりする必要があります。
建物に届いた電気をコンセントやスイッチなどを使用して利用できるようにする重要な仕事。
さらに照明器具や電化製品の提案や施行も行います。
建物というのは全く同じということがほとんどないため、それぞれの現場に合わせ、適切な作業を行うことが大切。
内容も幅広いため日々の努力・勉強が必要な仕事です。
しかしその分、人から喜ばれ、人の役に立てる喜びを実感することが出来ます。
東京都日野市にある株式会社宮島通建は内線工事をはじめ防火無線や電柱の撤去や設置などをおこなっている実績と経験豊富で安心して頼めると評判の会社。
関東圏全域で仕事を受けています。
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