建柱工事や防災無線の新設、撤去工事を行います

30年ほど前までは、木(丸太)で作られた木製電柱、いわゆる「電信柱」がよく街で見られることもありました。木製電柱は、腐食や虫食いによる倒壊の問題から現在ではコンクリート製のものが建柱されています。

また都市部や景観の良い街づくりを推進している地域では、電柱でなくケーブルを地中に埋める無電柱化を採用しているケースもあります。

電柱を区画整理や宅地化を行うと、建設された建物に電気を通す作業が必要になります。これには電柱の建柱工事や地中のケーブル埋設工事は必須のものとなります。また、建物の解体や土地を更地にする場合では電柱を撤去する工事が必要となります。

日野の株式会社宮島通建では、電柱の新設を行う建柱工事や、撤去工事を行なっております。

また、建柱工事と同じような系統の工事としましては、防災無線の新設工事や撤去工事も行っております。

防災無線は、いざというときに人の命を守るものです。老朽化したものは倒壊の危険もあります。老朽化した防災無線の交換や居住者の増えた地域での防災無線の設置はなど、お気軽にお問い合わせください。

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