幅広い工事を受け取っています

私たち株式会社 宮島通建は東京都日野市にて、土木工事をはじめとした幅広い種類の工事を請け負っております。

土木工事のお仕事は地味なお仕事だと思われてる方もいらっしゃるかもしれませんが、土木工事のお仕事は社会にとってもなくてはならないお仕事と言えるでしょう。

人間が現代社会で社会生活を営んでいく中で、建築物はなくてはならない存在と言えます。
安全に暮らすための住宅はもちろん、働くためのオフィスビルや病気や怪我をした時に訪れる病院、買い物をするための商業施設など、全てが建物がなくては成り立たないと言えるでしょう。

そんな建物を建てる際になくてはならないのが土木工事なのです。
土木工事はいわば、私たちが安全に快適に暮らすための土台作りをするお仕事と言えるでしょう。

私たちが取り扱っている工事の中でも中心となって取り扱っているのが電柱や通信設備の新設や撤去の工事です。

快適な暮らしを送るために欠かすことができない通信網や電気を皆様に安全に供給するためのお手伝いをしているのです。

このような土木のお仕事にご興味をお持ちの方は是非一度私たちにお問い合わせください。

みなさまからのお問い合わせをお待ちしております。

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防災無線導入までの流れ

株式会社 宮島通建は、防災無線の新設に関する業務を行っております。本記事をご覧の方の中には、これから防災無線を導入したいとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、防災無線をこれから初めて導入するとなると、実際にどのような流れで行われるのか気になるという方もおられることでしょう。

まず第一に、最初の1~2か月程度は、理論やモデルなどを用いて調査・設計を行い、予算を組み立てていきます。その後半年程度経過すると、具体的な設計を行い、管轄行政庁などと打ち合わせをし、細かい仕様書を作成していきます。さらに、半年ほど経過すると、免許申請をして、機器設置のための調査が行われます。その後設置工事が行われまして、落成届・落成検査が行われます。すべての工程が終われば、竣工検査・運用開始となります。

株式会社 宮島通建は、電気・通信設備工事のプロフェッショナルとして、電柱の新設・撤去や、通信設備・防災無線の新設、オフィスの内線工事を中心に事業を行っております。日々、皆様のご依頼にお応えするべく、丁寧・迅速且つ、安全に配慮をし堅実に業務を行っておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

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防災無線をデジタル化するメリット

株式会社 宮島通建は、防災無線の新設に関する業務を行っております。皆さんの中には、防災無線に関心のあるという方もいらっしゃるかもしれません。防災無線の技術も年々進化しており、これまでのアナログな防災無線はデジタルに移行されるようになってきました。今回はこうした防災無線をデジタル化するメリットについてお伝えします。

まず第一に、地域の防災関係機関などのネットワークが強化され、通信手段が確保されることになります。また、情報技術の効用により複数の通信を同時に受けることができます。そして、非常災害時においてはしばしば通信が混乱してしまうものですが、防災無線をデジタル化することによって、そうしたトラブルを回避することも可能になります。内線電話との通信を行えるだけではなく、データ通信もできるようになります。

株式会社 宮島通建は、電気・通信設備工事のプロフェッショナルとして、電柱の新設・撤去や、通信設備・防災無線の新設、オフィスの内線工事を中心に事業を行っております。日々、皆様のご依頼にお応えするべく、丁寧・迅速且つ、安全に配慮をし堅実に業務を行っておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

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防災無線の種類について

株式会社 宮島通建は、防災無線の新設に関する業務をさせていただいております。皆さんは、防災無線とはどのようなものであるのかについて、ご存知でいらっしゃいますでしょうか。防災無線にはいくつかの種類に分類をすることができますので、今回はそれぞれの特徴について簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。

まず第一に、中央防災無線ということで、国が政府を中心として、関係機関やNTT・NHKなど指定の機関を結び付ける通信ネットワークです。都道府県防災行政無線は、都道府県及びその関係機関、指定地方行政機関、指定地方公共機関、市町村との間で、事前に策定された計画によってつくられる無線通信ネットワークです。そして、市町村防災行政無線は、固定系・移動系・テレメーター系の3つより構成をされており、地位の方々災害情報をお伝えするものです。

株式会社 宮島通建は、電気・通信設備工事のプロフェッショナルとして、電柱の新設・撤去や、通信設備・防災無線の新設、オフィスの内線工事を中心に事業を行っております。日々、皆様のご依頼にお応えするべく、丁寧・迅速且つ、安全に配慮をし堅実に業務を行っておりますので、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

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防災無線の概要と必要性について

防災無線は国民の生命と安全を保護するために重要な緊急情報を提供する手段の一つです。

防災無線には種類があります。

 

◇中央防災無線

国の指定行政機関や地方自治体、指定公共機関で使用される無線で、人命に関わる通信を確保するために整備された専用の無線通信システムです。

1978年に開始され、最初は電話とFAXのみでしたが、後に映像とデータ通信、そして国土交通省の光ファイバーネットワークを利用したIP伝送も可能になりました。

 

◇都道府県防災行政無線

都道府県庁、市町村役場、出先機関、防災関連機関(警察、自衛隊、海上保安、気象官署、放送事業者など)との通信を提供するシステムです。

1972年の第一次整備では固定、移動、FAX通信が導入され、1990年にはデジタル化と衛星通信が導入されました。

2004年の第三次整備では、移動通信をデジタル化・IP化し、周波数を260MHz帯に統合しました。

 

◇市町村防災行政無線

市町村が提供する、病院、学校、電力、ガスなどの民間の生活に関わる機関と地方公共団体の防災関連機関との直接通信を確保するための移動無線通信システムです。

主に地震等の大災害が起こった時や、交通や他の通信手段が断絶した際に使用されます。

 

株式会社宮島通建では地域の安全を確保するために重要な、防災無線の新設・撤去やアンテナ工事や内線工事等の電気設備通信工事に対応しています。

 

お問合せはこちら https://miyajimatuuken.com/contact/

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